【社会人インターン基礎知識】なぜ「30歳から」のインターンシップなのか?

 
PHOTO:alexlmx / PIXTA(ピクスタ)

こんにちは、「30歳からのインターンシップ」編集長の杉山です。

『30歳からのインターンシップ』って、なんで『30歳から』なんですか?

名刺交換などのときに、このサイトの説明をすると、よく、そんな質問を受けます。

なぜ「30歳から」なのか。

その最大の理由は、「大人の視点を持ってインターンシップをすると、若い時には気づけなかったことに気づけるから」です。

同じ仕事を体験しても、学生と社会人では、分かることがまったく異なる

学生の時に読んだ本を、大人になってから読み返すと、若いときとはまるで違う印象を受けたり、まったく異なる感想を持ったりすることがあります。
これは、人生経験を積んだことで、物事の見方が変わったためですが、仕事でもまったく同じことがいえます。

◎学生の時には、「地味でつまらない仕事」と思ったけれども、
大人になって見たら、「人々の生活を陰で支える、やりがいのある仕事」だと気づいた。

◎学生の時には、「ありふれたビジネスモデルの会社」だと思ったけれども、
大人になって見たら、「実は洗練されたビジネスモデルで、隅々まで工夫が行き渡っている見事な会社」だと気づいた。

◎学生の時には、「中小企業は単なる大企業の下請け」と思ったけれども、
大人になって見たら、「優良な中小企業は、大企業よりも広い範囲の仕事ができ、チャレンジングなことがしやすい」と気づいた。

同じ仕事を体験するにしても、まだ社会に出ていない学生の時と、ある程度、仕事や人生の経験を積んだ社会人の時とでは、まったく印象が異なるものです。

若いときは気づかなかったキャリア選択や学びにつながる

大人向けインターンシップには「就職直結型」と「自己研鑽型」の2種類がありますが、
就職直結型を受けた時には、若い時には思いもよらなかったキャリア選択につながることでしょう。
また、自己研鑽型を受けた時には、学生目線ではわからなかった多くの学びが得られます。

何歳になれば学生の時と違った見方ができるのかは、人にもよりますが、
学校の卒業から10年以上経つと、さまざまな経験が蓄積されているだろう、ということで、
当サイトでは、「『30歳から』のインターンシップ」を推奨しています。

杉山 直隆「30歳からのインターンシップ」編集長

投稿者プロフィール

ライター/編集者。オフィス解体新書・代表。
1975年、東京都生まれ。専修大学法学部卒業後、経済系編集プロダクションで雑誌や書籍、Web、PR誌、社内報などの編集・ディレクション・執筆を、約20年ほど手がけた後、2016年5月に独立(屋号:オフィス解体新書)。http://office-kaitai-shinsyo.blog.jp/ 2017年8月に本サイトを立ち上げる

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