【体験談】「4年ぶりの保育の仕事。ブランクを埋める良い機会になりました」~春日井市東部子育てセンター・ママインターンに参加して~

 

春日井市東部子育てセンターで、年2回募集をしている「ママインターン」(詳しくはこちら)。どのような人が参加し、どんな仕事をしているのでしょうか。2017年4月から参加している小倉幸恵さんに、お話をお伺いしました(取材日:2017年10月4日)。


――まずは、ママインターンに参加した理由から教えてください。
小倉
仕事のブランクを埋めることができると思ったからです。

4年前の出産を機に、保育園を退職し、育児に専念していたのですが、長女が幼稚園の年中になり、少し時間ができたので、外に出て、何かやってみようと思い始めました。できれば、子どもに関わる仕事がしたかったのですが、働ける時間が限られていますし、ブランクもあったので、難しいのかな、と思っていました。

そんな時に、知人に教えてもらったのが、東部子育てセンターのママインターンでした。センターで働けば、子どもが遊べる室内広場で紙芝居などのイベントをしたり、就学前の子どもの一時預かりをしたり、と保育の仕事ができます。さらに、働く日時も、週1~2回、昼間の4時間程度で済みます。これはいまの私にピッタリだと思い、応募しました。

――今年の4月から始められたとのことですが、半年間、どんな仕事をされてきましたか?
小倉
まず、4月と5月は、室内の広場で、入退館のチェックや新規利用者の方の登録といった事務作業をしていました。この仕事で働くペースをつかんでから、6月から、保育士の資格を生かし、一時預かりの仕事をするようになりました。

一時預かりでは、だいたい5~10人ぐらいのお子さんのお世話をします。いつも利用しているお子さんだけでなく、はじめて親元を離れるお子さんが来ることも多いので、落ち着いてもらうのに時間がかかることもありますね。ただ、私を含めてスタッフが4~5人いるので、保育園の仕事と比べると、余裕を持って子どもたちと向き合えます。

基本は週2回働いているのですが、夏休みの期間だけ、幼稚園の都合で週1回に減らしてもらいました。柔軟に対応していただいて、感謝しています。

――実際、参加してみていかがでしたか?
小倉
4年のブランクがありましたが、仕事に関しても、育児との両立に関しても、問題なくできました。子どもたちと過ごしてみて、やはり私は子どもと関わることが好きなんだな、仕事をするなら保育の仕事が良いな、と再認識できましたね。

東部子育てセンターのインターンは、最大でも1年間なので、来年3月で終了となります。それ以降はまだどうするか決めていませんが、子どもに関わる仕事に何らかの形で携わっていきたいという思いを強くしています。

――ママインターンに参加してみたいと考えている人へのメッセージをお願いします。
小倉
退職してからしばらくブランクが空いたことで、「私はまた働けるのだろうか?」という不安を持っている人は、私だけではないでしょう。そうしたお母さんも、ママインターンを活用して少しだけ働いてみれば、不安を解消できるのではないかと思います。
(了)

 

●春日井市東部子育てセンター・ママインターンの詳細は:http://30intern.com/archives/183

杉山 直隆「30歳からのインターンシップ」編集長

投稿者プロフィール

ライター/編集者。オフィス解体新書・代表。
1975年、東京都生まれ。専修大学法学部卒業後、経済系編集プロダクションで雑誌や書籍、Web、PR誌、社内報などの編集・ディレクション・執筆を、約20年ほど手がけた後、2016年5月に独立(屋号:オフィス解体新書)。http://office-kaitai-shinsyo.blog.jp/ 2017年8月に本サイトを立ち上げる

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