【Opinion】やりたいことがない人こそ、社会人向けインターンシップを受けた方が良い理由

 

こんにちは、「30歳からのインターンシップ」編集長の杉山です。

当サイトでご紹介している社会人向けインターンシップは、大きく分けて「転職を見据えたもの」と「会社を辞めずに自己研鑽を図るもの」がありますが、いずれにしても、「何か明確な目的がある人が受ける」というイメージを持つ人が多いのではないかと思います。

しかし、私は「今の自分を変えたいけど、とくにやりたいことがないし、何をしていいのかわからない」という人も、受ける意義があると考えています。

「知識の杭」は大人にも応用できる

なぜかというと、「知識の杭」のようなものを自分の頭に打ち込めるからです。

先日、教育評論家の親野智可等先生から、「知識の杭」という話をお聞きしました。

一言で言うと、「未知の分野に関して、小さな興味・関心を植え付けること」で、何かを大きな興味を持つ体験をすると、以後、生活上でその分野の知識に触れるたびに、頭にひっかかるようになり、どんどん詳しくなる。すると、楽しくなって自主的に学ぶようになり、親がとやかく言わなくても、賢い子が育つーー。

といった話だったのですが、これは、大人にとっても似たようなことが言えるのではないかと思います。

やりたいこと、やるべきことがなくても、何か「心に残る体験」をして興味を持つと、アンテナが立ち、以後、意識しなくても、その分野の情報が耳に入ってきます。すると、その分野に詳しくなるだけでなく、派生する分野にも興味を持つようになり、興味の幅が広がっていく。そこから、やってみたいことが見えてくるーー。そんな好循環を生み出せるのではないか、と考えています。

まるで興味のないものをあえて受講するのもよい

その「心に残る体験」をする上で、手軽な手段といえるのが、「社会人向けインターンシップ」です。

受けるインターンシップの分野は何でもよいと思います。興味の幅を広げることを考えれば、まるで興味のないものを受講してもよいかもしれません。1~3日程度の短いものでも十分心に残る体験はできるでしょう。

「ちょっと試しに受けてみようかな」と思われた方は、ぜひ当サイトの情報を参考にしてみてください。

杉山 直隆「30歳からのインターンシップ」編集長

投稿者プロフィール

ライター/編集者。オフィス解体新書・代表。
1975年、東京都生まれ。専修大学法学部卒業後、経済系編集プロダクションで雑誌や書籍、Web、PR誌、社内報などの編集・ディレクション・執筆を、約20年ほど手がけた後、2016年5月に独立(屋号:オフィス解体新書)。http://office-kaitai-shinsyo.blog.jp/ 2017年8月に本サイトを立ち上げる

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